え……。
( 誰かきたため目を輝かせれば舌打ちされ、それに閉められたため上記呟いてはぼけーっとしており。まだ血は止まらないがその場にすぐたち、相手の開けたドアをまた開けては相手を追いかけ。猫を抱えていたのを思い出せば餌をあげるのかな?と察したらしく、すぐさま家庭科室に戻っては猫が食べられるようなものや缶詰を出して。出し終え、机の上におけばここにいると悪いかな、なんて思い、にこりと微笑んでは静かに家庭科室を出ていき。その際、床に落としたままのハンカチを忘れるも全く気づかずそのまま放置してしまっていて。)
>>24
…………
(さきほど見た相手が怪我をして居たのを思い出し引き返す