>>125
ありがとうございますっ………
(相手に見てくる、と言われれば上記を言いお辞儀をして、自分はと言うと再び床や隙間を探し始めて)
>>133
違う…!!あの人は、違う人……!怖くない、恐くない……
(部屋に戻ると勢いよく扉を閉めて鍵をかけて。するすると床へ座り込めば落ち着かせるように胸を撫で下ろして。深呼吸をしながら言い聞かせるように上記を言うと、「無理だよ…まだ」と膝を抱えんで呟いて)
>>146 氷花
怖がらせちゃった。どうすれば良いんだろう?どうすれば心を開いてくれるのー…?
((相手が何を考えているかも分からず、戸惑っている様で。少し涙目になりながらも、もう成人なんだからなかない。なんて誓い、涙拭うもつい上記弱味を言ってしまい。
あー、そう言えば他の子って大体歳下ですしねー。
(笑って言う)
>>146
えーっと、ペンダント……ってこれかな
(落し物入れからペンダントを出して戻る)
!?ぇ、あ、いや…その……
(ドアを開けられたのにすら気づいていなかったようで、声をかけられれば壮大に驚きびくりと肩を震わせると盛大に前のめりに、置いてあった箪笥に頭をぶつけて。
慌てた様子で振り替えれば写真を隠し目を逸らしながら上記を言って)