>>285 優斗
へぇ………!その話面白そう…!もっと聴かせてくれない?
((相手から一緒に宿題をやってるなんて聞けば楽しそうに、相手から話が聞けて嬉しそうににこにこと少女の様な笑み溢し。ぱちんっと両手叩けば上記述べて。
>>286 幸
まぁ、私には此処が家みたいなものだから…どうせ家に帰っても一人だしね
((相手に残りたい理由があるなんて聞けば『まぁ………!』なんて驚きの声漏らし。にこりと優しげな笑み浮かべ上記述べれば。
優斗
こいつ成績低すぎてこのまま行くと留年なんですよ。だから僕が宿題手伝ってるんです
竜斗
あの宿題できるやつは人間じゃねえ!
優斗
中学生の復習なのに何言ってんの。
まあ理由は恥ずかしいから内緒ですw
>>288
はいはいバニラっすねーwはい。
(片腕で器用に箱からバニラアイスを出して渡す)
>>289 綾音
どうしたんですか?
(後ろから声をかける)