台詞「…私、生きてるのかなぁ、」
「私は、妹を探してるの。邪魔しないで。」
「……妹の名前?。…日向よ。」
名前 笛口 月(ふえぐち るな)
性別 女
年齢 14歳
性格 星を見ることが好き。
親の離婚の際、妹は、母に
付いていって、自分は父に付いて
行くことになり、妹の日向とは、
離れ離れ。妹のことが心配。
普段は、とても優しく、天然。
はっきり言って、14歳には
見えないだろう。霊感が強く、
その場から逃げたい。離れたい。
ということが多い。とても冷え性。
まず、自分が幽霊なのでは?と思って
いる。
容姿 紺色の髪に、月に当たると金に
輝く青い瞳。髪は、少しふわふわで、
胸あたりまである。首には、赤色に
光るネックレス。服装は、ボーイッシュ
な感じの服が多い。星が付いている服を
よく着ている。靴は、いつでも走り出せ
そうなスニーカー。
立場 孤児
備考 一人称/私
二人称/いろいろ。特に決まっ
ていない…呼び捨てとか、ニック
ネームが多い。
昔の家族構成
父、母、私、妹。
父←ー離婚ー→母
父には、私が付いていく
母には、妹が付いていく
何故自分が孤児になったか
父は、殺人、虐待、動物虐待で終身刑。
頼れる親戚はいなかった。
母と妹は、どこへ行ったか分からない。
【不備ないですか?】
氷花ー?
(まだ相手を探して歩き回り
>>60
【不備無しです!絡み文をお願いします】
>>62
良く知らずに言うね。できるならやれば良いじゃん、偽善ボランティア。
(「じゃ、バイト遅れるから」と続け出て行き