あ、あの………。お、落ち着いてください。
(ギャーギャーいい始めるのを見ては慌てて上記述べて。そして、先程、一人がボーカルの座取られるな、なんて言っていたのを思い出せば言われていた方の肩を軽く叩き『 …練習、しませんか?、』なんて恐る恐る聞き。)
>>24
【落ちるので不備は気にせず絡み文を出してくださいねー!】
>>29
優斗
ほら、お誘いだぞ
竜斗
ああ?別にいーけど
優斗
じゃあ僕そっちにいるから
竜斗
いやお前も合わせろよ!
(何だかんだで二人揃って練習する羽目になり)