>>74 優斗 こいつの字汚いから清書に苦労した。 竜斗 俺の素晴らしき作詞がそんなに眩しかったか! 優斗 誰もそんな事言ってない。 (冷静に突っ込んでドラム用の楽譜を出し)
あはははっ、ふふ、 (なんか、つぼったようで笑っており