【安価はつけてくださいね。ルールに書き忘れた私が悪いですけど…】
…!?大丈夫ですか…?
(前に組んでいたパーティーのことを思い出しながら洞窟やダンジョンの入り口を見て回っていればちょうどそこでボロボロになっている相手を見つけ、上記を言いながらすぐさま治癒の魔法を詠唱し始めて)
>>40
【まあ…極端な例ですので。大丈夫ですよ。】
>>41
【あ、単純に付け忘れただけです、すいません!】
ん?え、ちょ、別にそんな事しなくても……
(と、やめさせようとするがその間にも治癒が進み