【ああ、付け忘れですか…たまにありますよね。】
……これでよし…っと。
(詠唱に集中していて相手の話を聞いておらずそのまま治癒の魔法を相手に行使して
>>43
【そうですね、ほとんどというか普通にあるいてて見かけることはほぼ無いということで。】
…え…あっ…はい、知ってますよ。
(相手を見たまま固まっていたがダンジョンがどこにあるのかという言葉を聞いてハッと我に返ると上記のように笑顔でそう言って)
>>44
良いのに………って終わってるし…
(と、人の話を聞いてないのを見ると大きなため息をつき言い立ち上がり
ふうん…
じゃあ、案内して貰っていい?
ケーキ奢るよ
(食べようかと思っているようだと思いそう言ってみる)
【あ、一応…見た目は完全に人間です。】