>>130 / 龍
…………私の事なんてどうでもいいくせに私の執事何ぶってんの、?
( バチン、と何か音がしたため降りていき。相手と父親に対面すればどうしよう、と考え込むも出ていき、相手を庇う様に前に出、キッと父親睨み付ければ上記言い終わればぶたれる………!と思い、目を瞑って。ふと小声で『今更、執事も私も、関係するものに関わらないで。』なんて。)
>>131 / 彩花
手愛来:こら、彩花そんな憂鬱な顔しない!
( 相手がはぁ、なんてため息ついているところを見れば笑顔で元気に登場。上記相手の背中パチンと叩いて。)
>>131 / 優太先輩
璃珠:こんにちは〜………
( 何時もの疲れた帰り、服装は制服で。家に帰っても父親を甘くされるだけで疲れると考えたのかいきぬきにきて。ドア開けるなり上記。)