>>102
幽霊…貴女の後ろにいるお友達のこと?
(ティーパックの紅茶を差し出しながら貴女の背後をちらりと見て)
>>144/>>all
【切りよく終えられたので再投下します。】
……
(部室にて、ファッション誌の占い欄を読み解きながらリラックスしていて)
…そう、本当なのに。じゃあ、私たちに何をして欲しいのか教えてくれるかしら?
(冗談が通じない相手に舌打ちしつつ自身のティーカップに砂糖をこんもり入れかき混ぜながら尋ねて)
>>146
もちろんOKよ。先輩の助けになれるなんて光栄で嬉しいわ
(痛そうな様子にニッコリ微笑んで踏むのをやめると席を立ち2人分のお茶を沸かす準備に取り掛かりつつ、にべ無く断って)