名前/ 時永 詩乃(ときなが しの
性別/ 女
年齢/ 15歳 高等部一年
性格/テンションは少し高い感じで、いつも楽しそうな人。 “本当にあった怖い話”などは好きなのだが、そのあと怖くなって、一人でいることすら怖くなってしまう。普段の生活では、ずっと本を読んでいる。名前を呼ぶだけじゃ反応しない時もある。(無視しているわけじゃなくて、本の世界に入り込みすぎて、気づいていないっていう感じです。)そして本を読んでいる時は、集中しているため、無言。本は大体が怖い話か、恋愛小説。
容姿/ 紺色の髪を肩まで伸ばしている。真っ赤なカチューシャをしている。瞳の色は真紅。ぱっちり二重。制服は少しだらしない感じで、リボンがいつもだるだる。
備考/一人称→私
視界に入った人の守護霊などのその人についている霊が見える。
【不備ありますか……?】
【わぁい、女の子だー!。…歓迎します】
>>100
……占い部に用があるなら入れてあげるわ
(相手の頭のてっぺんからつま先まで舐めるような視線で見据えた後、まるで誘拐犯のように貴女の手を引いて室内に招き入れ)