よし、それじゃあそろそろ…荷物を家に詰め込むかな。
(相手の返事を合図にゆっくりと立ち上がり、まだ家に入れていない荷物の一部を右手に抱えて
>>101
……!
(左手という一言を聞けばピタッと動きが止まり、言っておいたほうがいいのか言わないほうがいいのか分からず戸惑いを隠しきれずに視線を相手から外して
>>102
あ、手伝うー!
(上記を言って笑い
>>103 / 雪斗
有賀と。まだ元気みたいだから学校に行っときたいけど…、
( 相手の元気さみれば、ふぅ、とため息。服装みれば、上記述べ、『この格好じゃまずいかしら…、向こうの学校じゃ普通だったのだけれど。まぁ女子校だったしね…、呆れる程男には慣れてるけどねぇ、学校生活を共にしたことはないのよねぇ…』なんて吹いていて。 )
>>104 / 紅葉
……何か聞いちゃいけないみたいだったからやめるわ。変な事きいちゃったわね。御免なさい
( 相手の戸惑いの様子見れば、あ、なんか聞いちゃいけなかったな、と思い素直に上記謝り、ぺこり、と頭下げて。 )
>>106 / 白石
何、何人の顔見て、戸惑ってんのよ。何か違うかしら?
( 相手の戸惑いの様子見れば、髪を後ろにかきあげ。相手のいき、アルバム覗けば上記。『懐かしい。皆、今は何処にいるのかしら…?きっと覚えていないでしょうけど、雑誌とか見てもらいたいわね…』なんて悲しそうな顔で吹いていて。 )