>>126
良いよ〜。
(にっこりして上記を言い
>>127
だから女の子好きじゃないよ〜
(呑気に上記を言い
>>129
あー、僕がバイトしてるとこなら喫茶店あるよ〜
(考えて上記を言い
【okです!】
>>134
【okです、PFお願いします!】
>>135
うん、よろしくお願いね((明るい笑顔でそう返した後、しばらくすると「…あ、引っ越したばかりで忙しくない?」と相手を気遣うような口調で言い
>>136
へぇー、モデルも色々あるんだね……地元?((やっぱりモデルなんだなぁ、と感心しながらそう言うが、地元という言葉に違和感を覚えしばらく考え込むと「…もしかして、月姫ちゃんもこの町から引っ越してたの?」と言い出し
>>135 / 雪斗
……チャラいっていってんのよっ!
( 相手に女好きじゃないと否定されれば相手の額ピンッとでこぴんして。上記述べれば。 )
>>137 / 白石
……そうじゃなきゃアンタのことだなんて知ってるわけないじゃない
( 相手に疑問ぶつけられれば、はぁ、とため息ひとつ。結構つめたいくちょうで上記。 )
お、本当か。それじゃあ荷物早く置いて行こうぜ。
(相手のバイト先に喫茶店があるということを聞けば上記を言って自宅の扉を開き、若干金属と金属がぶつかるような音をさせながら左手で扉を押さえて「適当な場所に置いてくれればいいからな。」と言い
そうだな…ちょっと間違えれば片腕だけじゃ済んでなかったし。
(片腕をなくした当時のことを思い出しながら上記を呟き、気持ちをそっちのけで相手の頭に右手をポンっと置いて「何だかんだで俺も元気だし、他のやつも大丈夫だろ。」と言っていて
>>136