「 この町に帰ってこられたのもきっと必然的なことだったんだよね・・・ 」「 雇酉は、また皆とあの頃みたいに遊びたいよ・・・でも、今は無理なんだよ・・ 」
名前 :鵜瑞城 雇酉 -Umizuki Kotori‐
性別 :♀
年齢 :16歳
性格 :おっとりで温厚な性格のマイペース女子。妹枠的存在?両親の都合で暫くの間宮城県に引っ越していた。しかし、引っ越した先で生まれつき持っていた心臓病が悪化し、最期はあの町で暮したいということで元居た町の総合上院へ送られてきた。基本病室で読書をしている。狭い個室な為、両親以外に来る人も少なく、暇していることが多々。学校に行ったりしたいらしいがそれもできず、苦痛に襲われ、稀に泣きじゃくったりもする。
容姿 :真っ黒な髪で、後ろ髪が脹脛の付け根あたり、前髪が眉毛を隠すくらいにある。目の色も漆黒と言わんばかりに真黒である。身長は154.5cmと決して大きいわけではなく、痩せ型な為、引っ越した時とほぼ変わらぬ状態である。服装はどこにいても基本白いワンピース。病室でも患者服ではなくそれを着たいといって無理やり着ているらしい。裸足が好きなようで、いつも院内をぺたぺたと裸足で歩いて怒られている
備考 :一人称、雇酉、私 二人称、〜ちゃん、君
昔よく遊んだ友達のことはよく覚えている。誰がどんな性格で、どんな容姿だったのか等も鮮明に。しかし、自分がどんな子で、その輪の中でどんな存在だったのかを思い出すことができないようで、現在は自分の居場所を探し求めているのかもしれない。
( /不備等御座いましたらなんなりと!)
【okです! 絡み文お願いします】
>>147
【酉とPFお願いします】
>>146
ありがとう。あ、月姫ちゃんも何か食べる?((アイスを受けとると早速また食べ始めるが、相手を見ると自分だけが食べているので何か食べるかと聞き、「あ、そんなに暇じゃないかな」と付け加えて
>>148
あ、大丈夫なの? じゃあ、もうちょっとここにいようかな((大丈夫と言われると相手の目を見て微笑むと部屋を見渡しながら言い、「私の部屋、もう散らかってて」と苦笑しながら付け加え