それに心配ばっかりして暗い顔してちゃかわいい顔が台無しだぞー?
(相手が顔をあかくしているのを見ては笑みを浮かべ、軽く相手の頭をわしゃわしゃと撫でながら上記を言って
>>146
よいしょ…っと。
(担いでいた荷物を隅に置いて戻ってくれば「じゃあ行こうか、道は覚えてないから…案内頼んでもいいか?」と言って
>>148
【ついでに新しく絡み文でも置いときますねー。】
…ここってこんな広かったっけか…
(左腕の話をするために総合病院まで来たが、その前に何となく院内を見渡して上記を呟いており
>>ALL
わかった〜。駅前だけど結構変わってるんだよね;;
(歩き出して上記を言い「僕この歳で迷子になった;;」と続け
>>167 / 雪斗
あー、面白い
( 相手の反応見ては面白そうにクスクスと笑って。上記述べれば、『雪斗、本当アンタ面白いわ』なんてもう一回。)
>>168 / 紅葉
……だって……、紅葉……
( 相手に暗い顔してちゃ可愛い顔が台無しだなんて言われればでも……なんて吹いており。上記述べて。相手にわしゃわしゃと頭撫でられては『もう、紅葉ーっ!!!』なんて。 )
>>165 / ゆっくん
そうだね、有難う
( 車椅子の心配をしていれば相手が掛けてくれた言葉に安心したのか、ほっと胸をなで下ろし。空を見上げては「 ちょっと懐かしいなぁ 」なんて呟き )
>>166 / るーちゃん
あれ・・、るーちゃん??
( 飛び出したロビーで何やら不審な動きをしている者を見つけ、そろりそろりと近づくも、知り合いと分かれば恐る恐る上記述べ。しっかりと相手の顔を確認すれば点滴台をカラカラと鳴らしつつぱたぱたと近づいて )
>>168 / 紅くん
わわわ!紅くんだぁ!!
( 病室を抜け出せば知り合いが居たことに驚きつつ上記述べ。点滴台を煩くカラカラ鳴らしつつ近づけば相手の義手を見て、「 紅くん、お手々が・・・ 」なんて子供っぽい口調に戻りつつ言い )
>>172 / さーちゃん
さーちゃ〜ん!!
( 久々に友達のかをを見て、興奮気味になったのか、看護婦さんに見つからぬようになんてことはすっかりっ忘れ上記大声で述べて相手に後ろから抱き付いて。病気のせいであまり変わっていない身長、顔つきで笑って見せれば「 久しぶり、小鳥のことわかる? 」なんて一言 )
>>173 / ゆーみん
あっ、あれってゆーみん!?
( 暇だ暇だと病室の窓から外をの覗いていれば相手見つけ、嬉しげに上記延。窓を開けて大声で「 ゆゆゆ、ゆーみん! 」なんて叫べば手を振って )