>>187
大丈夫だよ!皆嬉しいと思うよ〜
(笑って上記を言い
>>186 / 雪斗
……まったく見えないわね、何なら性格もそれらしくしたら?
( 相手に俺結構厳しい方だよ?なんて言われれば上記述べて。 )
>>187 / 雇酉
……まぁ……、ちょっとね…。
( 相手に何故此処にいたのか聞かれれば、こういうとき、どうすれば良いのだろう、大勢居るのに、バレてはしないだろうか、なんて考え曖昧に上記。『……本当の事言っちゃうと仕事の偵察みたいなものね』なんて。 )
>>188 / 白石
………あんま今と変わってないわよ、元気で、可愛くて、ふわふわしてて、危なっかしくて。
( 相手に相手のことなんて聞かれればえ!?なんて驚くも上記述べて。相手のおかしいかなはスルー。 )
>>188 / ゆっくん
そう・・・かな・・、・・・うん、そうだといいな
( 相手に大丈夫だ、なんて言われては何処か上の空の表情で上記述べ。両腕あげて空を仰げば、「 ゆっくんに会えてよかったよ・・・、雇酉が死んじゃった時、悔いが残らないようにやりたいことやっておかなくちゃ 」なんて小さな拳を胸の前で握って )
>>189 / さーちゃん
あれ、さーちゃん雇酉の事覚えてない??
( 相手の自信なさげな声に上記問いかけては、満面の笑みで「 さーちゃんのお友達の鵜瑞城雇酉だよ! 」なんて胸叩いて自己紹介。続けて、「 なんで総合病院に?? 」なんて )
>>190 / るーちゃん
お仕事してるの!?・・・わぁ、凄い凄い!!
( 相手が仕事の探偵なんてすごい言葉を発すれば、ピョンピョン跳ねて上記述べ。彼女なりに相手を気遣ったのか、背伸びして相手の耳元で「 それでそれで、どの子がターゲット?? 」なんて問い )
>>194 / 紅くん
あ、左手・・・聞いちゃいけなかったかな・・・?
( 相手が左手を隠せば、申し訳なさげに上記述べ。心の中で渦巻く罪悪感をなんとかせねばと、「 い、いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだよ・・・!?ほら、私も心臓病がちょっと悪くなっちゃって此処に入院してるし・・・ちょっと言いたくない気持ちも分かるから、さ 」なんて言って )