>>174
えーっと、それじゃあ…昔の私ってどんな感じだった?((少しの間考え込むと上記を言うが、「自分の事聞くのもなんか変かな」と苦笑しながら付け加えて
>>177
ひゃっ!? …え、えっと……鵜瑞城、雇酉ちゃん…? かな?((後ろから抱きつかれると驚いて飛び上がり、相手の方に振り向くと親から話を聞いただけなので自信無さそうに相手の名前を言い
>>181
うん、大丈夫だよ((部屋の中を色々と探検しだして。相手の方に一瞬振り向くと上記を言い、再び部屋の中を探検し始め
はい、ジュースいれてきたよ〜
(ジュースの入ったコップを持って帰ってきて
>>190
学校の友達とか先生には真面目キャラなんだけどね〜
(上記のあと「普段は気が抜けちゃうし〜」といい
>>188 / ゆっくん
そう・・・かな・・、・・・うん、そうだといいな
( 相手に大丈夫だ、なんて言われては何処か上の空の表情で上記述べ。両腕あげて空を仰げば、「 ゆっくんに会えてよかったよ・・・、雇酉が死んじゃった時、悔いが残らないようにやりたいことやっておかなくちゃ 」なんて小さな拳を胸の前で握って )
>>189 / さーちゃん
あれ、さーちゃん雇酉の事覚えてない??
( 相手の自信なさげな声に上記問いかけては、満面の笑みで「 さーちゃんのお友達の鵜瑞城雇酉だよ! 」なんて胸叩いて自己紹介。続けて、「 なんで総合病院に?? 」なんて )
>>190 / るーちゃん
お仕事してるの!?・・・わぁ、凄い凄い!!
( 相手が仕事の探偵なんてすごい言葉を発すれば、ピョンピョン跳ねて上記述べ。彼女なりに相手を気遣ったのか、背伸びして相手の耳元で「 それでそれで、どの子がターゲット?? 」なんて問い )
>>194 / 紅くん
あ、左手・・・聞いちゃいけなかったかな・・・?
( 相手が左手を隠せば、申し訳なさげに上記述べ。心の中で渦巻く罪悪感をなんとかせねばと、「 い、いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだよ・・・!?ほら、私も心臓病がちょっと悪くなっちゃって此処に入院してるし・・・ちょっと言いたくない気持ちも分かるから、さ 」なんて言って )