何でって…んー…久々に話が出来てうれしいから、かな?
(相手に何で楽しそうなのかと言われれば少し考えた後に上記を言って
>>176
?…あ…雇酉…!?
(自分の名前を呼ばれては相手の顔をじっと見て、相手が誰なのかを思い出せば左腕を見られて少し動揺しているようで上記を言っては反射的に左腕を隠す動作をして
>>177
…とりあえず…道を覚えながらそこにつくまで歩くかな…
(たぶん大丈夫という言葉を聞けば少し間を空け、相手の言葉を信じて上記を言って
>>181
>>193 / 白石
………そうね。私のことなんて分からないけど。今よりかは楽しくて、笑ってたんじゃないかしら。
( 相手に自分のことなんて聞かれれば自分のこと…なんてワカルワケナイ…なんて考えているも。静かに上記述べれば、『何時も皆の前たってて、我が儘一直線だったわ。何も考えてなかったんじゃないかしら。』なんて。 )
>>194 / 紅葉
………まぁ、久々なのはかわりないわね。こんな昔のことなんて話す機会ほぼほぼなかったしね
( 相手から楽しそうにしている理由きけば何て言えばいいのかわからないようで。上記のべれば。 )
>>188 / ゆっくん
そう・・・かな・・、・・・うん、そうだといいな
( 相手に大丈夫だ、なんて言われては何処か上の空の表情で上記述べ。両腕あげて空を仰げば、「 ゆっくんに会えてよかったよ・・・、雇酉が死んじゃった時、悔いが残らないようにやりたいことやっておかなくちゃ 」なんて小さな拳を胸の前で握って )
>>189 / さーちゃん
あれ、さーちゃん雇酉の事覚えてない??
( 相手の自信なさげな声に上記問いかけては、満面の笑みで「 さーちゃんのお友達の鵜瑞城雇酉だよ! 」なんて胸叩いて自己紹介。続けて、「 なんで総合病院に?? 」なんて )
>>190 / るーちゃん
お仕事してるの!?・・・わぁ、凄い凄い!!
( 相手が仕事の探偵なんてすごい言葉を発すれば、ピョンピョン跳ねて上記述べ。彼女なりに相手を気遣ったのか、背伸びして相手の耳元で「 それでそれで、どの子がターゲット?? 」なんて問い )
>>194 / 紅くん
あ、左手・・・聞いちゃいけなかったかな・・・?
( 相手が左手を隠せば、申し訳なさげに上記述べ。心の中で渦巻く罪悪感をなんとかせねばと、「 い、いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだよ・・・!?ほら、私も心臓病がちょっと悪くなっちゃって此処に入院してるし・・・ちょっと言いたくない気持ちも分かるから、さ 」なんて言って )