>>207 / 雇酉
なんて言ったらいいのかしら。兎に角私とは正反対の子。
( 相手にどんな役を演じるのかなんて聞かれればクスクス、と笑って。苦い顔になれば上記。『何時も笑顔で、優しくて。必死に戦ってて、なのに辛そうな顔は全然見せないの。………って言うのが私の中で整理した構成かしら。まぁ理想ってとこね。』なんて。 )
>>208 / るーちゃん
・・・そっか、いい子なんだね・・
( 役の解説を聞けば、ふんわりとした笑顔を浮かべつつ上記述べ。相手の肩を両手でつかめば「 きっとるーちゃんならできるよ!だって、るーちゃん優しいもん 」なんて言って )
>>209 / さーちゃん
良くは・・・ならないかも・・・
( 良くなるかと問われれば、少々たじろいで上記述べ。しかし後から取り繕うように「 ででで、でも、雇酉はこんな病気に負けたりしないから安心して、ね! 」なんて笑顔でいい )
>>201 / 紅くん
ご、ごめんね・・・えへへ
( 相手の義手の事を言ってしまったことに反省し、申し訳なさ気に上記述べるも、はっと相手の表情が変化すれば、「 元から心臓病で・・・前はこんなに酷くなかったんだけどね・・・ 」なんて寂しげに笑って )