>>203
…えっ……? だ、大丈夫、だよね? 良くなるよね?((相手の言葉に唖然としてしばらく言葉を発せずいて。心臓病だと言われると動揺を露にして上記を言い
>>204
…うーん、何か面白いのあるかな…((相手の言葉が耳に入っていないようでキョロキョロと辺りを見回していたが、特に何も見当たらなかったので相手の方を再度向き、「月姫ちゃんって何か好きなものとかある?」と質問して
>>209 / 白石
………だから、無理して私を笑わせようとしなくていいから……、
( 相手が聞こえていないようなので、相手に質問されればはぁ、とため息。苦笑いで上記。 )
>>210 / 紅葉
……そういえば私も食べてないわね…、良かったら家来ない?此方で用意するから。
( 相手がご飯を食べてないと吹けば、自分も食べていないことを思い出して。家だったら、沢山用意してあるだろうと思い上記。携帯取り出せば、家のメイドさんらしき人に電話し、相手の分のご飯を頼んだようで。 )
>>208 / るーちゃん
・・・そっか、いい子なんだね・・
( 役の解説を聞けば、ふんわりとした笑顔を浮かべつつ上記述べ。相手の肩を両手でつかめば「 きっとるーちゃんならできるよ!だって、るーちゃん優しいもん 」なんて言って )
>>209 / さーちゃん
良くは・・・ならないかも・・・
( 良くなるかと問われれば、少々たじろいで上記述べ。しかし後から取り繕うように「 ででで、でも、雇酉はこんな病気に負けたりしないから安心して、ね! 」なんて笑顔でいい )
>>201 / 紅くん
ご、ごめんね・・・えへへ
( 相手の義手の事を言ってしまったことに反省し、申し訳なさ気に上記述べるも、はっと相手の表情が変化すれば、「 元から心臓病で・・・前はこんなに酷くなかったんだけどね・・・ 」なんて寂しげに笑って )