>>68
うーん…確かにまだ段ボールばかりだね…((しばらく辺りを見渡していたが特にめぼしい物もなく、「あ、昔の事少し教えてくれない?」と先程から聞きたかったことを言い
>>69
【OKです!】
>>70
へ? ……えっと…あの……もしかして十年前にこの町に?((昔の事を全然覚えていないので相手がサングラスを取っても何の事か慌てていたが、しばらく考えてふと思ったことを口に出して
良いけどどういう話すればいいの?
(きょとんとした顔で上記を言い
>>71 / 雪斗
喫茶店ー?あぁ、ぽいわーぽいわー女の子好きだもんねぇ、アンタ、
( 相手に喫茶店でバイトをしていると言われれば相変わらず女たらしねぇ……と考えていたものの、流石にそれを言うのはなってないかな、と考えたため、上記述べて。相変わらずだと言われれば『アンタはもっと馬鹿になったみたいね?しょうがないから今度いってあげるわよ喫茶店、アンタが働いてるなんて面白いから。』なんて。 )
>>72 / 白石
………ふぅん……、本当覚えてないんだぁ…ま、そんな感じかしら、?
( 相手に十年前此処にいたひとかなんて能天気なこと聞かれればにやにやとして、上記述べて。 )
>>76 / 紅葉
( 毒舌モデルちゃんの冬雪 月姫です!絡ませていただきますねっ )
………ふぅん、紅葉も帰ってきてたんだ?
( 昔の雰囲気と変わってないかしら…昔一緒にいたあのこ達は今何処にいるのかしら?なんて昔の写真見ながら珍しくサングラスせず歩いており。自分より先輩の昔一緒にいた一人見つければ、アンタと言いたいところだが、さすがに年上様に言えないわよね、なんて考えたのかじょうき相手の顔のぞきこんで。 )