>>165 / 俊くん
宿題......自分でやればいいのに...
(体育館に来るものの手には同じ教科のノートが10冊近く重なっており。上記を呟きながら一人一人の字を確認しているみたいで。中には入ればすぐに溜息が聞こえたため相手の方へ向くも「 ど、どうもです.... 」なんて言えばすぐに奥の方へ行って荷物をおろし )
ん…あー、どうも
(( 呆然としながら体育館の天井を見つめていれば横から声が聞こえチラッと横目で見れば相手はもう奥へ行ってしまっていて、まあ返事を返さないのもなんだからと呟き程度の声量で上記を述べれば相手が手に持っている?抱えている?ノートに目線が行くがぼーっとしてた為すぐに腕に突っ伏すがバッと再び上げノートを二度見すれば「なにあれ…」と珍しく目を見開き驚いているような表情を見せ。