>>186 ／ 赤崎先輩
それは、下克上が成功するまでに決まってます。
（ どれほど留年させれば気が済むのかと問いかけてきた相手に上記を述べて。攻撃が終わればムスッとなるも、自分の問いかけに可愛くない後輩へのお仕置きなんて答えられれば、仕返しと言わんばかりに「 なら、私がわざわざ可愛げのない言葉で先輩を攻撃するのも先輩のしつけということで 」なんて。いつもよりゆっくりと落ち着いた感じで言う相手を見れば「 それはそれはご愁傷さまです 」なんて言いながらお辞儀をするもすぐに直れば相手の額に自分の手のひらを当てて。「 熱ないのに何でそんなに落ち着いてるんですか？ 」なんて、といかけて。少し意味ありげに言われてはそこはスルーしといて←。それが難しいんだよなーなんて言葉が耳に入ってこれば「 私、先輩よりはまともですね 」と、どストレートに相手に伝えて微笑み。了承されれば「 じゃ、お願いしまーす。私も、邪魔するんで....よろしく頼みますねん♪ 」なんて最後は性格変わりながらも ）
【今日は落ちますお相手感謝！】