へぇ〜!......。
(上記の様に返事をするも、何となく相手が怖がっているのが読め。相手の様子に、柔らかい笑みを浮かべていたその顔が不意ににたーっと歪んだかと思えば、鏡に駆け寄り、何の躊躇いもなく何度もノックし始め。)
>>135
あ、アンズさん…!あちらの世界に引き込まれてしまいますよ!
(相手が本気で引きずり込まれると思ったのか慌ててノックしてない方の手を掴み)
私は風属性、です。
(手のひらをまえに差し出すとふわっと一瞬風がふき)
あなたは何属性、なんですか?
>>137