世界観(=゚ω゚)ノ
リアルはもう腐りきっている。外は蒸し暑いし、出れたものではない。排気ガスなどで汚れた空気、腐ったような匂い、ゴミは処理できなくなりどんどん地球の環境は汚くなって大きく変化した。リアルから脱出するんだ!そう決めたリアルに呆れた数人の親友たちはある扉を完成させた。その扉を開けばリアルから脱出できる。だがだんだんその扉は不安定になり色々な場所に出現するようになり開けた人を有無を言わせぬ速さで光のベールに包まれ気がつけばそこはリアルではなく2次元のような世界だった。そしてその扉はついに限界がきて、消滅した。その時からこの世界は狂い始め、異常な事におとなしかった動物たちがモンスター(ゴブリンなど)に変化していった。リアルに戻れなくなったものたちは出る方法を探す、家族に、親友に再び会うために。