エメロウド……そうか、お前エメロウドなのか。
(聞こえた声で膝の上の猫の名前がわかり少し嬉しそうに微笑むと猫の頭を撫で。相手が近づいてきたのをみれば釣りを止めて猫を抱えあげると相手に渡し)
はい……どうぞ。
>>101/ユキ
ん……今度は人か。
(声の聞こえた方に振り返るもボサボサの髪によって自分の目は隠されていて。寒そうにマフラーをさらに口元まで上げると『あぁ、知ってる……。君はここの国の人かな?』と訪ね)
>>102/カコ
うん‥貴族‥だよ‥これ‥糸‥!
糸を触る)
ああ、悪いなwおーい!エメロウド見つかったぞ!
(相手から猫を受け取り遠くに居た召使いに伝えて