>>176
いえ、当然のことです。主人が濡れて、奴隷が濡れてないっておかしいでしょう?
(相合い傘は恥ずかしかったが主人の手前、顔に出さないようにして
回収は自分でやろうとしたが、相手の私物だと思ったので大人しく相手に渡し)
疲れてませんよ、メアリー様の方こそお疲れでしょう
>メアリー様
【了解しました!お相手感謝です!】
それもそうね。
( 相手の意見に同意し、笑みを浮かべ頷き。疲れていないと言う相手に、本当にそうなのか若干疑いつつ、此方の事も聞いてきたため、正直に『 少し疲れちゃったかな。』なんて呟き。そんなことをしている間に屋敷近辺まで着き。)