>>26 ユキリーシャさん、 あ、ユキさん。いらっしゃ〜い。 ( ぼーっとしていた所、入り口付近で何やら言っているのが聞こえれば、少し反応するも動かず、兵に近くの国の王子が来たとの知らせを聞けば慌てて立ち上がり、入り口まで行き。扉開けては笑みを浮かべつつ、口調など気にせず言い。)
お、久しぶりだな! (嬉しそうな笑顔で言い「こっちの親父からの手紙渡しに来たついでに会いに来た」と付けたし口調の方は完全に普通になっており