>>74/匿名さん様
(/了解しました、神社の子でも大丈夫です。
2日以内にpfの提出をお願いします。)
>>all様
(/今更ながらに絡み文投下です…。
文才皆無ですが絡んでいただけると嬉しいです。)
冷たっ!!…でも気持ち〜
( とある日の夏の昼下がり。真夏日が照りつける中川へと遊びにやってきて。実は少しでもこの暑さを凌ごうと涼みに来ていて、早速草履を脱ぎ、素足を水の中へとつけてみると、そのあまりの冷たさに思わず9つの尻尾が同時にピンッと立ち上記の声を上げ。しかし、段々とその冷たさに慣れてきたらしく浅瀬で足をバタバタと上下させたり、浅瀬をばしゃばしゃと水飛沫を上げながら歩き回ったりしていて。 )
【参加許可ありがとうございます!いえいえそんな事ないですよ!私の方こそ文才が無いので、拙い文章になってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします><知り合いという形で絡ませて頂きますね!】
?誰かいるのかな...?
(真夏の太陽が煌々と照りつける中、知人の妖怪から貰った特大の西瓜を小さな胸の中に抱え、蝉時雨の降り注ぐ深緑の林を進めば、開けた場所が現れると同時に、川の奏でる涼しげなせせらぎが聞こえ。漸く着いたといった様子で、若干バテた表情を綻ばせるが、何やら聞き覚えのある声と、跳ねる水音が耳に届くと、上記を呟きつつ立ち止まり。そっと小さな崖から、下にある川を見下ろしてみれば、知り合いである九尾の狐が、流れる水と戯れているのが見え、『千歳さんだ...!』と口にした後、下記の様に相手を呼んで。)
千歳さーん!水浴びですかー?
>>84 千歳さん
【>>60の奏南という者です!勝手ながら、友達という形で絡ませて頂きます、宜しくお願いします^^】
あっ、千瀬葉ちゃん。疲れた顔してるよ?大丈夫?
(数少ない人間の友人である少女が、鳥居を潜ってきた事に気付けば、相手へと駆け寄り、心配そうに顔を覗き込みながら上記の様に体調を問い。どうやら打ち水をしていた様で、彼女が元いた場所には木製の手桶と柄杓が置かれていて。)
>>88 千瀬葉ちゃん
>>81 、 紅葉
起きなんしッ!
( やっと起きた相手見れば僅かに顔が綻びるが自分の顔を一瞥した後又寝始めた相手に、プチッととうとう堪忍袋の緒が切れたのか怒り気味な口調で相手の耳元で上記叫び、
>>82 、 奏南
…妖怪のわっちには見えているが、人間には主の前にいるモノは見えてありんせん 。
( 相手の礼儀正しい挨拶は華麗にスルー。 そして痛い子に見えてしまう理由を尋ねられればフゥ、と溜息一つ吐いた後解らないのか、という視線を向け乍上記理由を説明し。 続けざま「 余り周りの者に変に思われれても困りんす 」と付け足して
>>84 、 千歳
【 私も文才の欠片もありませんが絡ませて頂きます! 】
そなた、川遊びとは楽しいでありんすか?
( 相も変わらず憎い程に燦々と降り注ぐ太陽の光を全身で感じ乍ふと視界に入ったのは同じ種の相手。 暇を持て余していたので尾行でもしようか、なんて考えれば相手の後を付いていくが、余り外に出ない故体力の消耗が激しいのか道程の途中浅い呼吸を続け思わず出そうになる溜息を如何にか喉元直前で飲み込んで進み。 大分相手との距離が離れたが、やっと付いた其の場所からは馴染みの声と夏を感じさせる川の飛沫の音が耳に入り川淵迄来ると燥ぐ相手に唐突に上記尋ねてみて、
>>88 、 千瀬葉
【 絡ませて頂きますね! 】
そなたは神社の娘…、
( 容赦なく照りつける強い日差しの中、体力作りと称し神社に出たは良いものの、神社の外に出る勇気は生憎まだ持ち合わせていないのか一向に弱まる気配の無い日差しに身体を焦がし乍その場に突っ立ち。 だが何やら下から階段を上がってくる足音が聞こえると耳をピョコンと敏感に反応させ、人間だと思い隠れようとするが視界に入ったのは良く見掛ける神社の娘。 自然と口からはポロリと上記が洩れ、