【参加許可ありがとうございます!いえいえそんな事ないですよ!私の方こそ文才が無いので、拙い文章になってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします><知り合いという形で絡ませて頂きますね!】
?誰かいるのかな...?
(真夏の太陽が煌々と照りつける中、知人の妖怪から貰った特大の西瓜を小さな胸の中に抱え、蝉時雨の降り注ぐ深緑の林を進めば、開けた場所が現れると同時に、川の奏でる涼しげなせせらぎが聞こえ。漸く着いたといった様子で、若干バテた表情を綻ばせるが、何やら聞き覚えのある声と、跳ねる水音が耳に届くと、上記を呟きつつ立ち止まり。そっと小さな崖から、下にある川を見下ろしてみれば、知り合いである九尾の狐が、流れる水と戯れているのが見え、『千歳さんだ...!』と口にした後、下記の様に相手を呼んで。)
千歳さーん!水浴びですかー?
>>84 千歳さん
【>>60の奏南という者です!勝手ながら、友達という形で絡ませて頂きます、宜しくお願いします^^】
あっ、千瀬葉ちゃん。疲れた顔してるよ?大丈夫?
(数少ない人間の友人である少女が、鳥居を潜ってきた事に気付けば、相手へと駆け寄り、心配そうに顔を覗き込みながら上記の様に体調を問い。どうやら打ち水をしていた様で、彼女が元いた場所には木製の手桶と柄杓が置かれていて。)
>>88 千瀬葉ちゃん
【大丈夫ですよー^∀^】
ああ、暑さにやられたのかもね……
((汗を拭きながらやっとの思いで階段登り相手の声がするとキョロキョロと辺りを見渡して、相手の姿確認すると手を降りながらかけより。自分の体調を心配されるとあはは、と苦笑いしたあとに人差し指で頬をポリポリとかくと上記口にして
>>89 奏南