>>40 カランカランと音を鳴らしながら相手の背後に近づき肩をポンと叩き) み〜つけたっ‥クスクスッ‥ 私、ずっと待ってたのに気付いてくれないんだもん。 寂しかったな。 冷たく微笑みかけ)
え…え!? あの…ま…待ってたんですね…。でも私これから先輩とお話しをするんです…(引きつった感じで笑う