【ちょっと設定変更で、アッシュ・クラウンについて、1gに消費MP100と書きましたが、少なすぎたので、1gに消費MP1ということにします!後杖は、金色の鉱石で出来た杖の先端に、ローブと同じ色の石が埋め込まれています。では、絡み文です!】
アッシュ・クラウン......
(灰色の空の下。凍てつく風が吹き荒ぶ、暗い、暗い渓谷。そこで、切り立った崖に腰を下ろし、眼下に広がる底知れぬ闇を見据えながら、上記を呟き。すると彼女の周囲には白き灰が現れ、その側を舞い始める。彼女が[灰]を出現させた理由――それは、彼女が背後に何者かの気配を感じた為で、後ろにいる人物に対し、彼女は下記の様にぽそりと声を掛け。)
...気安く後ろに立たないで下さい。不快です。
>>all様
>>25 絡みます】
相手の後ろでアローを出したりして遊んでいた所不快と言われ)
まあ怖い。クスクスッ‥
ごめんね。
カランと音を鳴らしながら走り木の上に飛び乗って空中に飛ぶ
モンスターを消滅させそのまま木の上でクスクスッと微笑んでいて)
>>23 /七音
「まけたらばつげーむとか、なしでおねがい」
( /明らかに年下の女の子が自分の目の前でモンスターの脳天を直撃と言うショッキングな所を目撃してしまっため、少し涙目で目を覆うも相手の妖しげな笑いにつられ、とりあえずしっかりと刀を手に持ちながら頭を上下に動かしつつ、上記を少し震えた様なしかし丁寧な文字で書き始め、
>>25 /テティア 【絡ませていただきます!】
・・・ッ! 「てきじゃない、です」
(/経験地稼ぎに自分の町を出た勇者は自分のレベルより高い魔物の出るフィールドに移動する。そこは大きな崖がそびえる峡谷であった。魔物の雰囲気にビクビクしながら臨戦体制に入っていると、年下の少女が居たために刀をしまってちら、と相手を見てみると自分に向けている殺意があまりにも大きく上記の反応し、急いで震える手で言葉をフリップに書き始め
、
【あや、説明不足でした。申し訳ない。 格闘家は個人的に「自分の手で戦う」イメージがありましたので「グローブ」や「ナックル」等の装備を出来るならばお願いいたします。 拳に刀や剣(的な物)を付けたい場合は「クロー」も使用可能です。 魔法を使わない場合でも武器は拳系でお願いいたします。】
【蛇足ですがこれから入る皆様、もしくはレベルを上げてスキルを変えるタイプの皆様へ
スキルを使用する際の消費ポイントはMPだけでなくHPも可能です HPを消費する際は魔法以外のスキルで
お願いいたします ていうか今回のレス「お願いいたします」多いなあ(汗)】