俺は戦わねぇよ、ただ観戦しに来ただけだ (教室のドアから足の力で窓際まで飛び、 空いてる窓に座りこむ)
王牙「観戦か。 それも良いだろう、強要はせん。 それに、お前からは俺を陥れようと言う悪意や殺意を感じん。」 (相手を見ながら、上記を言い、相手に背を向け、反対の通路をゆっくりと歩きながら、自分が『最強』であると告げる・・・) 王牙「・・・だが、隙あらば、何時でも俺の首を取っても良いぞ? おそらく、この『学園最強』はこの俺だからな。」