>>45
うん。 タイムスリップと妖怪ですねぃ。
(目を輝かせた君に、ああこれは少しばかり珍しい反応だ、と思考して。
反復、次いで君の問い)
ん、あぁ。
服装は大丈夫だと思いますよ?多分。
あなたみたいにタイムスリップしてくる人、結構居るんです。
(皆慣れっこですよぉ、と一息の後付けたし。
前の問いには少々頭を悩ませた様で、あーだのうーだの唸れば。)
……ですねぇ。そっちらへんの山とか行かないで、人里に居れば…。
ま、妖しの全部が全部、人間に危害を加えるとかは無いですねぃ。
山にちぃとばかし居るくらいかな……うん。
(一人勝手にうなずいて。ドアの開ききるのに、気持ちエスコウトでもする様に右手を差し出し。)
……あ、運転士さんー!! ドアもうちょい開けといてー!!
……ボタン押しっぱなしで開けとけますんでー!!
(代理操作に注文つけつ。)
>>46
そお? なら良いんやけど。
(袖口を上に上げた。ハンカチが奥へ滑り込む。)
あぁらぁ、久々の故郷帰りではりますもの、うちん親御さんらに挨拶しいらら、滝にでもよろう思いまして。
ほら、道が同じですやろ?
(くすくす笑うのを袖端で隠し。
尚も歩みは止めぬまま、『あんさんは何処目指しゅうて歩いとりやす』と気紛れの問い一つ。)
俺も滝に行くんだ、喉が乾いたからな
(両手を両袖に通す)
【 ・・・ほんっとに申し訳ありません!!! 長い間放置してたくせに、今頃ひょっと出とかふざけんなですよね!
皆さんいるかわかりませぬが、いたらいいなぁ、と願いつつ、返信ます・・・。】
山に行かなきゃいいんですね!!
( 説明聞くなりふむふむと物凄い勢いで頷き、目をキラッキラと輝かせ。開ききらないドアをジッと見れば、何かの本に描かれていたのと同じような姿の妖怪。稀に自分と同じ人間見つけては一人でキャッキャとはしゃぎ。
代理操作に注文つける光景を初めて見たのか、少し笑み浮かべては今までのことをさらっとメモ。そしてひとつ質問してみたり。 )
あのぅ、地図とかあるんですか?此処。
>>47 車掌さん