ほぅ…。 凄いな、星の力って。
((ボロボロだった街が綺麗になり、驚きながら上記を述べて
>>58
大地よ…私に力を与えたまえ。 地深爆叫!
((地面に手を当ててしゃがむと上記を述べドラゴンのいる場所の地面からマグマが噴火して
>>59
それなら良かった。 えっと…私はペリドット・カオス・ヴァーミリオンだ。 お前の顔は見た事あるが名前が分からんのだ。 名前はなんだ?
((相手が「大丈夫」と言うとほっとし上記を述べると少し照れ臭そうにして
>>60
笑顔を守るのが私の役目だから。驚く事ではないよ。
このくらい能力部隊隊長として当然。
(ニコッと微笑み本を持つと「射手と乙女が合わさると究極の加護が誕生する」と言うと大きな弓矢を巨大な女の人が街に向けて構えており)
はっ、はい!
私は特殊部隊 魔術所属のテンネ、
テンネ・ミレクリアです!!
ちなみに、氷の魔術を使います!。
(自分の名前と使用している魔法の事を
言い、その後どうしていいかわからず
何故か敬礼して。)
【遅くなって申し訳ありません!
少し用事がありまして…!】