>>138 やめてください、本当に 僕のような人間の血で君のマフラーを 汚してしまうなんて耐えられません だから........やめてください (ボロボロと涙を流しながら弱い力で 鈴音の手を離そうとする)
え、っと‥あのっだ、大丈夫です‥よ‥ (どうして良いのか分からず自分が知ってる限りの事で相手を慰めようと思い キュッと軽く傷口が痛くないよう相手に抱きついて)