>>142 ‥あの‥私は‥徹矢くんの‥えっと‥味方、ですから‥安心してください‥ (泣く相手を眉下げつつも優しく微笑んで頭撫でて上記述べ)
うぁ、あり、がと、ございますぅ、うぅぅ (今までの大人びた彼はいなくなり ただひたすら泣き続ける子供になった 光の無かった瞳をだんだんと光がさしていく