>>170 鈴音先輩、 琴音 : へ?い、嫌ですよぅ。さっきのはどう考えても私が悪いです、だから謝らないでくださいよぅ。 ( 先輩を涙目にさせてしまえばアタフタと焦り、自分に苦笑しつつ必死に相手を笑顔にしようとして。ポケットから苺ミルク味の飴を出せば相手に差し出し。) よかったらどうぞ!
飴‥ありがとう‥ございます‥ (手で目をこすり飴受け取れば口元をマフラーで隠し少し嬉しそうに微笑んで)