『私誰とも契約結ぶ気、ないから。』
『…君がそこまで言うなら、君の霊獣になってもいいよ。言うことは多分聞かないかもしれないけど。』
名前:真白
性別:女
年齢:12歳ほどの見た目。
性格:霊獣の少女。狐耳と尻尾があり、尻尾の感触は「ふわっふわ」らしい。
契約した相手などには親しいが、他人への態度は慇懃無礼である。
何らかの封印が施されているらしいが、その事について話すのを極端に嫌がる。普段は何ともないようなそっけない態度をとるが、実は結構恥ずかしがり屋さんで、すぐに真っ赤になったりする。幼い容姿のくせに真面目で大人っぽいところがある。パートナー(契約する相手)が欲しいくせに意地っ張りで、素直になかなかなれない。
容姿:霊獣の少女。白い狐耳と尻尾があり、尻尾の感触は「ふわっふわ」髪の色は薄いピンク色で、白に近い。右の前髪だけ深い赤と黒の混ざったような色をしている。服装は、古めかしい感じの服。上は巫女服のような感じで、下は、白い短パンのようなものに白い靴下。瞳の色は水色。戦闘時には右目が金色になる。右側の色が違うのは、封印の施されているため。
備考:一人称「私」
昔は大暴れ者だったが、今は普通に妖狐をしている。その理由はある老人にその力を封印されたからである。戦闘力としては支障は出ないか、悪意を持って攻撃をする事が出来ないらしい。
役割:霊獣。
使える魔法:炎。そして武器は小刀を使う。
弱点:自分の過去。
パートナー(契約した相手)
過去:今のよりも悪人で、老人に封印されたため、悪意の持った攻撃ができなくなった。狐とただの妖怪との間を常に綱渡りしているような状態にあり、ただの妖怪化しかけた事もあった。暴れ者で、何人もの人々を殺したりしてきた。罪人と言われてきたが、気にせずに一匹狼で生きてきた。今は妖狐の霊獣として魔物の討伐を頑張っている。
好きな色、薄いピンク。
【不備、ありませんか?(>_<)】
【OKです、絡み文投下お願いいたします】