……チビが一匹いて何か食べてる
(朱学園の生徒ではないと気付くが戦闘する気はなく、むしろ関わり合いたくないなあ、て思いながら相手を凝視して)
>>51
御馳走様です。
(視線に気付くが主だった動きを見せず、気づいていないふりをしどういう仕掛けか一瞬で炒飯を完食し)
【>>55
いえいえ主さんお気になさらずに此方こそ宜しくお願いします。
承知しました、では絡みますね!】
曇天の空の下、雲上より出でるは某、待ちわびるわ古強者。
戦闘に呼ばれた気がしました。
(制服に似た服に付いた無駄な裾をバサッと翻し、滞空している九の首を持つ黒竜、ヒュドラに股がり。遠目にも背が小さい事がわかる少年は「我こそが厨二だ」といわんばかりの恥ずかしい登場をし)