>>18 アルさん、 ・・・ごめんね!?えと、怪我ない? ( 散らばる色鉛筆を、一つ一つ回収していれば名前を呼ばれそちらを見やり。手伝ってもらおうと笑顔になった途端、相手が転んでしまったため、走って駆け寄り。近くの色鉛筆をさりげなく全て拾い、隠せば転んだ相手に手を貸して。)
す、すいません!大丈夫です! (慌てて立ち上がって言い軽甲冑の頭に部分を脱いで頭をさすり「あ、え、鉛筆折れてませんか?」と焦り気味に聞いて