>>136 翔/ 怖えw死ぬなら優に殺されたいわーw (冗談っぽく笑って上記を言い 優/ 『じゃあ部屋帰って窒息させてやる』 (上記を書いたメモを翔に叩きつけ
零:窒息ってことは首締めるのか…… 一:伸零黙って (聞かれない様に小声で上記を言い合い、一の表情は冷たくなり零の顔も苦痛の顔になるがすぐに戻り二人とも面白いねと 笑顔で言い)