>>146 たっ、確か…あの木の方に歩いていったぞ (相手の反応に若干驚いたようで体を退け反らせば、空想世界から少し離れた場所の老木をや指差して)
翔/ また木登りか!!もー、危ないからやめろっつったのに; (木の方に歩きながら上記をぼやき「優ー!!」と大声で言い 優/ ……… (木のてっぺん近くから下を見て嫌そうな顔をして