ヤンキーにか…大変だったな。
(全くどうして未だにヤンキーとかがいるのかねと呟きながら言って)
そういえば、名前を言っていなかったな、
高等部3年、古野 誠だ。
これからも会う機会があるだろうし、
よろしくな。
(とにこりと微笑みながら2人に言って)
翔/
あ、俺は瀬文翔!こっちの無口くんが瀬文優!
(優の肩をポンポンと叩いて上記を言い「よろしく〜」と笑って続け
優/
『先輩だろ敬語使え』
(相手に向けて一度頭を下げて上記を書いたメモを翔に見せて