>>36 伸一先輩
へぇー、じゃあ俺も同行しようっと
( 相変わらずのマイペース加減で相手の返事も聞かず、付いて行こうと言いだし。相手が体育館へと向かう動作を始めれば宣言通り、自分も歩き出そうとして居り。 )
ついて来るの…?……来ない方が良いと
思うけど……
(上記を言いながら歩いてドアの前に立つと
台本を握り、体育館のドアを開けて)
>>46
うん…猫は可愛い…
(猫を撫でながら上記を言うと肩にいた鳥が
嫉妬をするかのように伸一の頭をつつき
以外と痛いので少し涙目になりながら痛いと言って)