>>503
フ「そうであるか。」
サ「勉強になりました!」
ライブ後
イ「サクラ!フブキ!」
サ「イブキさん!」
フ「イブキ公!」
イ「心配したでござる!何故プリパラへ来なかったでござる!」
サ「フブキが急に姿を現さなくなったから…」
イ「フブキ、どうゆう事でござるか?」
フ「……」
イ「早く答えるでござる!」
フ「…………」
イ「相当深刻な理由でござるか?」
フ「はい…」
イ「ならすまない、失礼をしたでござる」
サ「ねえ、3人揃いましたし我々でチームを組むのはどうです?」
イ「それはいいでござるな!」
フ「では早速!」
promise 友情を信じて
rhythm 刻んで
paradise 求めて
ここにライブする事を誓います!
イ「よし!で、チーム名は?」
サ「ここに居る3人皆共通する事…」
フ「ヒストリー…歴史…戦国時代…天下統一…武士…ん?武士??天下統一??」
イ「それでござる!!某達はプリパラの天下を目指している!」
サ「分かりました!プリパラ武士団と言うのはどうでしょう!」
フ「良い名だな!」
イ「某も賛成でござる!プリパラ武士団!目指せ!天下統一!」
一同「おーっ!」
ああそうだ、私の名前は墨田奈美。何とでも呼んでいいわ。
(ステージがら降りる前に、2人の前に向いてぽつり。)