Y田「デュフフ、笹原殿と菜々殿もいつかはなれるでござるよ」(にこやかにさらりと述べ、サンドイッチを食べ終わった両手で二人の肩をポンと叩こうとして Y田「そろそろ劇の発表日の安価投げるでござるよ!>>675でござる!遠めにしとくから考えといてほしいでござる」
m子「えっ!?Y田君って彼女居たの!?」(物凄く驚愕しつつ
F郎「発表日、いつになりますかね〜」(楽しみな感情を顔いっぱいにあらわし