>>19 …… (相手の言葉に興味が無さそうに木の上に戻って鳥の巣を置き帽子を被り直しながら降りて『これ僕も名前言う感じ?』と手帳に書いて相手に見せ
もちろんこっちが名乗ったんだから、帽子君も名乗るべきだよ! (メモを見てキラーンと何かに目覚めたように瞳を輝かせて上記を述べて「帽子君はなんでお名前なの?」と聞き直して)