>>21 『帽子君じゃない。シュウ・ハウンド。』 (無表情ながら若干ムッとしたようにも見える顔で上記を書いた手帳を相手に見せ
シュウ・ハウンド君ね!と、ところでさ、帰り道知らない?なんか道迷っちゃって… (若干ムッとしている相手にも笑顔を向けて上記を話して「帰り道が分かるなら道案内してもらえると嬉しいな♪」とお願いしてみて)