【薄桜鬼】幾百もの花弁に包まれて【NL】

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2:◆to:2016/05/02(月) 23:03 ID:zHM



【 名前 】 真田 悠 ‐ さなだ ゆう

【 年齢 】 29歳  【 性別 】 女

【 性格 】 寡黙でツンと澄ましている。基本的に大人しく、影が薄い。但し感情的になると口が悪く、西方面の方言で話してしまう癖が。人の死に携わった事が何度もある為、そういった場面に慣れている節がある。

【 容姿 】 後ろ姿は土方氏に似、長い真っ直ぐな黒髪。前髪は千鶴の様に分け、長さも目に掛からない程度。仕事の時は土方同様に一つに縛る。瞳は猫の様にツリ目がちで大きく、ぱっちりとした二重。長めの睫毛に縁取られ、凛とした涼し気な印象を与える。色は中心辺りが濃い紺、黒目の外側に掛けて色が若干薄くなっていて、紺よりかは紫がかっている。身長は163cm。細身だが筋肉はあり、パッと見男女の区別が付きづらい様に着物等を工夫している。肌は一遊女並に白く、不健康的。大人びた雰囲気はあるが、二十歳と少しくらいにしか見えない若作り。

【 職業 】 元町医を25迄やっていたが、辞めて江戸から隠居をするべく仙台に行き、そこで京からの旅人から妙な噂を聞き付け京に来た。やや周囲の町医者と異なる処置をする時があり、「闇医者、黒医者」と蔑まれることもあった。本人は父親から教わった為、違和感を感じてはいない。

【 武術 】 医者という立場から襲われる事も恨まれることもあり、様々な武術を齧っている。父親が天然理心流だったこともあり、その動きに近い。護身というには慣れており、実戦となれば少々力不足。生物学上女性である為、どうしても力や体力は劣り、その分身軽さを利用したり力を去なすことを重点的に見た戦い方。

【 備考 】 江戸の町医者の家系に生まれ、五人兄弟の未子。四人の兄も町医者となり、仙台や江戸、大阪等で町医者をしている。情報を大量に持っていると見て新選組を訪ねる際、旅人から聞いた「銀の髪をした血を吸う化け物」に出会してしまう。そのまま千鶴同様の流れでひと月軟禁されるが、怪我を負った隊士を助けることが出来、全ての疑いは晴れずともいざという時の医者として雇ってもらうことに。
特に信頼を得ようと思ってはおらず、救えるなら救いたい、が口癖。一人称は私。土方や沖田等殆ど敬語だが、何かと気にかけてくれる千鶴には僕、タメ。未子の為、妹の様に千鶴が可愛くて可愛くて仕方が無く、外に出られると甘味や果物を持って帰って来る。



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